趣意書

鹿屋市立鹿屋小学校 創立150周年記念事業 設立趣意書

本校は平成30年に、県内でも稀な創立150年を迎えます。
本校の歴史をひもといてみますと、その始まりは、石踊才造氏が今の古前城  公民館あたりで、当時の士族の子どもに読み書きを教えていたことを起源と されています。
それから大正・昭和・平成と長きにわたり、幾多の困難を経て大隅地域の  中心校として多くの優秀な人材を輩出し、輝かしい伝統を築いてまいりました。 150年という歴史は、県内でも数校しかない、まさに伝統校です。
これまで本校が素晴らしい基礎教育機関として、大隅・鹿屋の中心的役割を果たすことができたのは、一重に歴代校長先生をはじめ教職員の皆様の御尽力、町内会をはじめとする地域の皆様の御理解と御支援、そして、保護者や卒業生の熱い志の賜物であると深く感謝申し上げます。
記念事業の設立にあたりテーマとしまして、『継(けい)~さあ行こう 新たなる一歩~』とし、今後も、校訓である『つよく・かしこく・すなおな子ども』を
次の世代へ綿々と繋げていくことが本校の大きな使命であります。
これまでの150年の歴史を振り返り、これから新たな歴史を切り拓いて いく子どもたちの輝かしい未来と、たくましい成長を期待するとともに、これからも本校が、多くの卒業生やこれまで幅広く御支援いただいた地域の方々の心の拠り所となることを目的とし、実行委員会を設立いたします。

鹿屋市立鹿屋小学校
創立150周年記念事業実行委員会
実行委員長 東久保 英昭